つなぐ珈琲

誰かがつなぐ珈琲の物語

どこかのコーヒー屋さん

秋田のどこかにある、ちいさなコーヒースタンドです。 街に溶け込むように、ひっそりと。 ときどき、ひょっこりと。 今日も誰かの一日に、そっと珈琲を添えています。 創業当時から住所非公開で展開してます。もしかするともうバレバレなのかもしれませんが、「人が、人らしく社会とつながっていく象徴として」、物語を進めています。 ここは、物語の途中にふらっと立ち寄る場所。 読みかけの小説に、しおりを挟むような時間を 珈琲と一緒にお渡しできたらと思っています。 1号店:秋田県大仙市のどこか 2号店:秋田県秋田市のどこか 3号店:秋田県横手市のどこか

一杯ごとに、少し違う物語を

つなぐ珈琲は、秋田県大仙市の限界集落の片隅から始まりました。 今は大曲の街中で、静かに焙煎をしています。 その日の寒さや湿度、豆の状態、 焙煎中のほんのわずかな迷いで、味は少しずつ変わります。 同じ一杯は、二度とつくれません。 でも、それでいいと思っています。 毎日が同じじゃないから、今日の一杯がある。 偶然のようで、きちんと向き合った結果として生まれる味です。 外は静かで、少し寒そうでも、 飲み終わるころには、じんわりと心があたたかくなる。 そんな珈琲を、物語の続きとしてお届けします。

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